ハーレーのアウターチューブってアルミのヘアライン加工(表面に細かい線が入るヤツ)してあって、尚且つクリヤーコートしてありますよね?
あのクリヤーは保護の為でしょうが…
数年しないうちに白く斑になってしまいます。
…大半のオーナーはクリヤーの下に出た白錆に苦しめられているのではないでしょうか。。。
Fフォークのオーバーホールまで我慢出来れば、バラしたついでにウェットブラスト~ポリッシュしたりヘアライン付けたり焼付け塗装して色入れたりできます…がそんなタイミングまで待てず綺麗にしたい方のほうが大多数でしょう。
予算の都合でバラすのには抵抗がある…でも綺麗に見せたい…とゆーケースが増えているので当店ではバラさず色付けする方法を提案しています。
密着とゆう視点ではブラストに遠く及びませんが、財布に優しくアウターチューブを綺麗できるので好評♪
今回もそんな感じで入庫。
…といっても錆の出ていない程度良いモノ。
この状態で持ち込んでくれれば塗装可能なのでバラす工賃も浮きます。
今回はコレをBlack Outしていきます♪
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