ここ最近やたらとハーレーのメッキパーツをブラックアウトしています。
CVOモデルにもあるようにメッキや樹脂部をボディ同色にすると高級感が増しますからね~
今回もそんな感じの内容となっております♪
こちらのアウターチューブとフォークカバーをvivid blackに…
こちらのパーツ群はblack denimにペイントしていきます。
メッキパーツ達は当店内でブラスト処理するのでガムテープでマスキング。
ブラスト打ち終わったら脱脂&清掃しマスキングを張り替えてブースへ。
ボルトやワッシャー類なども忘れずダンボールに突き刺したり両面テープを使って塗りやすいようセット。
準備が出来たら2液エポキシプライマーで防錆処理。
続けて黒を塗っていきます。
…で塗りあがるとこんな感じ。
カスタムパーツへ変えるのも手です…が純正パーツを塗り替えるだけでも個性的なカスタムになりますよ♪
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