まずはヘリテイジスプリンガー外装の赤ラインから開始。
前回の赤ライン(バーチホワイトベース)と色見が違うとはいえ近似色なので、調色データは以前のを使い微調色でOK
お次は赤ラインを囲っているゴールドライン。
サンプルのメタリック感と色見を分析、感覚だけで0から調色。
2mm程度のライン色なので80%合致程度でGO
お次はオフ車外装のディープパープリッシュメタリックC
剥離作業に入る前に調色を済ませておきます。
ハーレーなんかの外車と比べ、国産カラーは比較的単純な原色組み合わせだったりします。
室内灯&太陽光でこれだけ違和感無ければ問題ないはず。
パッと見はキャンディっぽい雰囲気を出していますが…やはり…
4色組み合わせの2コートパールという単純な構成。
助かった~
↓↓モチベーション維持のため読んだらクリックを是非↓↓
0 件のコメント:
コメントを投稿