最近、ハーレーパーツをblack outするお仕事が増えております。
一昔であれば、カスタムパーツに変えたいんだけど予算的に抑えたい苦肉の策として…と思われたんでしょうが、今はH-D純正モデルにもBlack outしたモデルが人気を博すなど“流行”的な感もあるんでしょうね~
カスタムパーツもArlen Nessを筆頭に、飛ぶ鳥を落とす勢いのRoland Sands DesignなどがBlack&Polishの“コントラストカット”モデルをメインに据えている感じ。
H-Dは元々がクロームなパーツが多いので、上手にポイントを抑えてblack outしたパーツを組み込むと純正っぽさを損なわず上品なカスタムが出来ます。
当たり前ですがコチラは耐熱塗装。
今回はアイテム数が多いので組み上がるとイメージがガラリと変わるでしょうね♪
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