昨日にBlogでコーティング完了までUpすると予告しましたが…内容が濃過ぎるのでハショらずにUpする事にしました。
…なので今日は下地完了までをUp
(0^∇^0)
写真①はバフ研磨して下地完了したTank
純正塗膜はクリヤーが薄いので気を遣います(笑)
可能な限りクスミや小傷を取り除きます。
作業内容が多少前後しますが、写真④は取り外したFフェンダー。
その他、数多くのパーツを外して施工します。
(写真⑤⑥)
これによりコーティングの仕上がりレベルを格段に引き上げます♪
…で洗い終わったFフェンダーが写真⑦
拭き傷が無数にあるのが解ります…
ハーレーに限らずアメリカンバイクのスタンダードなカラーは黒。
拭き傷は遠目で見る分には気にならない方もいます…でも近くで見ると黒の拭き傷は目立ちます(^^;)
…とゆー事でバフ研磨したFフェンダーが写真⑧
前述したように純正塗膜は薄いので、可能な限りの傷消しです。
それでも違いは一目瞭然かと♪
Fフェンダーの前サイド両側に付いているHeritage Softailのエンブレム回りがワックス残りで汚い。。。見過ごせるレベルではありません(笑)
(写真⑨)
細かな場所までオーナーに喜んでもらおうとエンブレム外し敢行!
(通常のコースではありえません)
(写真⑩)
本日のUpはここまで。
次回こそはコーティング完了までをUpするつもりです(笑)
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